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デジタル専用設計レンズ ズイコーデジタル 高画質のための専用設計 イメージセンサーに光がほぼまっすぐにはいるので高い描画性を実現

センサーと受光部の位置

デジタル一眼レフカメラに搭載されたイメージセンサー※は受光部がセンサーの奥のほうに設置されています。そのため、光がほぼ垂直に入射しないと受光部には届かず、斜めに入射した場合は光量不足・解像劣化などの悪影響をおよぼします。

フィルムカメラ用レンズでは・・・

写真用フィルムは表面にある受光部で光を受け取ることができるため、光が斜めに入射しても問題ありません。従ってフィルム一眼レフカメラ用に開発されたレンズは、光を垂直に入射させる設計は必要がありませんでした。しかし、そのレンズをデジタル一眼レフカメラに流用した場合、光が垂直に入射しないため、センサーの奥にある受光部へ届きません。これは広角レンズの画面周辺部において、より顕著に起こる現象です。

ズイコーデジタルなら・・・

「ズイコーデジタル」は、イメージセンサーに対して光がほぼ垂直に入るよう、デジタル一眼レフカメラ専用に設計されており、広角系レンズでも、画像周辺部の画質や光量の低下を最小限に押さえ、高画質で撮影することができます。


※イメージセンサーとは?=CCD、CMOSなどの撮像素子のことを指します。
フィルム模式図

フィルム模式図


画像センサー模式図


画像センサー模式図




レンズラインナップ
デジタル専用設計のズイコーデジタルレンズ

ズイコーデジタルの由来
当社の前身である高千穂製作所が1936年に発表したカメラの1号機「セミオリンパス I」で使用したレンズは、瑞穂光学研究所で開発されたことや、社名の高千穂または商標名オリンパスとの関連も深いことから、めでたい事のきざしを表わす光を意味する「ズイコー(瑞光)」と名付けられ、高性能レンズとして当時大きな脚光をあびました。以来、「ズイコー」ブランドはオリンパスの様々なカメラに引き継がれ、35ミリフィルム式一眼レフカメラシステムの「OMシステム」でも、そのシャープな解像力と描写力を高く評価された伝統の高性能レンズブランドです。
その「ズイコー」ブランドが、伝統の光学技術とレンズ加工技術、そして最新のデジタル技術により新たな進化を遂げ「ズイコーデジタル」として誕生しました。デジタル専用設計の高解像力を備えた高性能レンズとして次世代へと進化した「ズイコー」、それが「ズイコーデジタル」です。