何故、デジタル一眼レフにはライブビュー機能がなかったのでしょうか? 実は、ライブビューを行うにはイメージセンサーを常時ONの状態にする必要があるため、消費電力が多くなるうえに、イメージセンサーが熱をもち、画質に悪影響を与えるという問題があったからです。そこで、開発されたのがLive MOSセンサー。微細化技術による省電力設計とイメージセンサーの駆動方式の改善で、低消費電力・低発熱を実現しました。
また、イメージセンサーに付着するゴミも大きな問題です。ミラーをアップし、シャッター幕を開いたままにしなければならないライブビューでは、露出された状態になるイメージセンサーにゴミが付く危険があります。その点、OLYMPUS E-SYSTEMは、強力なダストリダクションシステムを採用していますから、ライブビューを実現できたのです。








